【速報】SEALDs奥田愛基が一橋大学大学院に進学して一橋は「SEALDs大学」に
netgeek 2016年5月3日
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学生団体SEALDsの創設者の一人で代表的存在でもある奥田愛基が明治学院大学を卒業して一橋大学大学院に進学していたことが分かった。
まさかあの偏差値28の奥田愛基が一橋に…!?現時点ではあまり公表されていないが、プロフィールはきっちりと置き換わっていた。
▼確かに一橋大学大学院とある。
奥田愛基については以前より、大学卒業後は就職などするつもりはなく、大学院に進んでさらに政治に対する知見を深めたいと語っていた。ただ、この嬉しいはずの合格は本人のTwitterなどでは報告されておらず、5月になるまで周囲が知ることはなかった。
それにしてもよく一橋の筆記試験に受かったものだ。
これまで高校の偏差値が28、大学も40代の偏差値だったこと、そして政治的な見解を示すとボロが出ることから頭の悪さをからかわれてきた奥田愛基。一橋の大学院に進学したことでコンプレックスを解消しようとしたのかもしれない。
気になるのは一橋の教授がどうして合格を認めたのかということだ。
ネット上では「SEALDs大学になっちゃう!」「やめてー」「大学の格が落ちる…」などと悲鳴があがっている。奥田愛基については確かに大学生ながらにして多くの人を動かした課外活動の実績は認められるといえども、中身が伴っておらず、その主張の根拠も極めて乏しい。我が強くわがままな子供が騒いでいるだけというのが実態なのに大学院で何を勉強・研究するのだろう。
なお、以前奥田愛基と大喧嘩して騒ぎになったほなみは「政治と大学は無関係」と主張しており、やはり今回の大学院進学でも意見が分かれそうな雰囲気。
参考:【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会
奥田愛基の大学院での所属がどこなのかは依然として不明。まさかロースクールではあるまいから、公共政策大学院あたりだろうか。レベルの高い一橋の講義についていくのは大変なので中退しないように気合をいれて勉強してほしい。近いうち「偏差値28からの一橋合格」なんて本を出すと予想。
【追記】
編集者の中川淳一郎氏が一橋の教授から直接聞いたと投稿した。やはり正規の学生として在籍しているのは間違いないようだ。
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