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数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

腹BLACK 2016年3月27日
 

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乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。

たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。

▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日本も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。

homedoor3

▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。

homedoor2 (2)

ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。

しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ!

▼赤いゴムが張り巡らされた様子はプロレスのリングのよう。これは一体どうやって開くんだろう…。まさかプロレスラーが入場するときのようにロープを上下に開いて入り込むのか?

homedoor1

▼なんと上にあがる踏切式だった。そうきたか!

homedoor4

▼乗客は下を通る形になる。面白い。

homedoor5

これならば明らかにコストが安く、また停車位置も融通が効くことは明らかだ。旧来のホームドアより安全性は劣るとはいえども、これでも事故を防ぐ効果は十分期待できそう。

この手の新型ホームドアは徐々に普及し始めているようだ。※0:55から上に動き始める。

https://youtu.be/ikFIJXWtZB4

国土交通省はこの昇降式ホームドアをさらに普及させ、安全な生活を提供すべく試験運用を続けている。ドアではなくロープや棒にし、上にあげる発想。一体誰が考えついたのだろう。実に興味深い試みだ。

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Comments (3)

  1. 飛び込み自殺の予防には全く貢献できませんね。
    ロープなんて簡単にくぐりぬけられるから、少なくとも新小岩駅では無意味です。
    完全カバーしないとホーム上の人身事故は防げませんし、ホームが狭くなってバリアフリーに逆行するだけの障害物です。

     
    返信
  2. この方法、東京でも東急田園都市線のどっかの駅で試験運用されてましたが、東急はこの方法を諦めてましたよ、、、

     
    返信

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