【神業】飴を磨きまくって宝石に仕上げた女性が登場！これはSUGEEE!!!!!
netgeek 2016年2月20日|
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宝石が欲しいと思いつつも高価なので諦めていた女性が飴で宝石をつくりだす暴挙に出た。ネットユーザーたちはそのクオリティの高さに騒然としている。
ひとまず先に完成した宝石をご覧あれ。これはSUGEEE!!!!!
本物の宝石顔負けの輝きもさることながら、カットが丁寧に施されており、飴とは思えない出来栄えだ。磨いているときに指紋がついたり、手汗でベトベトになりそうなものだが、何かコツがあるのだろうか…。
今回使用されたのはUHA味覚糖の純露。
宝石キャンディをつくったTwitterユーザーの「のち×子(@tikakokko)」さんは宝石に手が届かない悔しさを飴にぶつけたと語る。Twitterでは飴でここまでできるのかと大変話題になり、絶賛する声が殺到した。
そしてのち子さんの神業はとどまるところを知らない。続々と作品がお披露目されだした。
▼円形のタイプ。
▼ダイアモンドによく用いられるブリリアント・カット風。
▼別角度から。
ネット上では「舐めてつくっているの！？」「つくり方が知りたい」という声が多数聞かれた。のち子さんによると、整形はろうそく立てのふちで削っているだけなので特別な道具は必要ないとのこと。とてもではないが誰にでもできるとは思えないので、のち子さんは特別手先が器用なのかもしれない。
純露以外にもヴィックスのど飴のブルーミントや氷砂糖でつくった別バージョンもあり。
色鮮やかに並ぶ小さな粒は見ている者をうっとりさせる。これが飴だと言われて誰が信じようものか。女性は最後に「むしゃくしゃしてやった」と言葉を残していた。
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