【炎上】SEALDsがセンター試験当日に大学前で迷惑な街宣を行っていたことが判明
netgeek 2016年1月21日
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安保法案に反対する学生団体のSEALDsがセンター試験が行われている真っ最中の琉球大学の前で騒音を撒き散らす街宣を行っていたことが明らかになった。
スピーカーを使って大迷惑な活動を行っていたのはSEALDs RYUKYU(シールズ琉球)。
映像こそ鮮明ではないが、音声はしっかりと録音されており、その無意味な大声が虚しく響き渡る様子が確認できる。人生を左右するセンター試験を受ける高校生達にとっては平常心を乱される迷惑極まりない行為だ。さらに驚いたことになんと4:08からは歌まで歌い出す始末でもはや呆れてしまう。
驚くほど常識を欠いたSEALDsの活動をご覧あれ。
動画には「偏差値28が真面目な高校生の邪魔をするな」「琉球大学に入れなかったから嫌がらせか」「拡散希望」「邪魔だよ」などと活動を批判する声が多数寄せられている。
ハーバード大学出身のモーリー・ロバートソンは過去に「SEALDsは活動すればするほど逆効果で安倍政権の支持率が上がる」と主張したことがある。
以前の記事:ハーバード大卒の社会学者「SEALDsが騒ぐのは逆効果でむしろ安倍政権の支持率が上がる」
普通は広報や宣伝というものは素晴らしいモノがあってこそ効果を生むものなのにSEALDsの場合はそもそも騒ぎ立てること自体が自己満足でいっぱいの主軸にすり替わっており、そもそも大半のメンバーはサークルに入る気分で所属し、出会い目的で活動しているとも言われている。
自分たちの主張を正しいと信じ世に広めようとするのは構わないが、周囲には迷惑をかけないでほしい。本件については潔く自らの非を認め、センター試験を受けていた高校生達に謝罪すべきだ。