【衝撃】Googleマップに存在する謎の場所「カニの爪」。実際に見に行ってみたら凄かった!!!
netgeek 2015年9月25日
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Twitterユーザーの「哀愁のエメゴリラ(@emethkakkokari)」さんが、Googleマップに存在する「カニの爪」に行ってみたところ、とんでもないものが存在するのを確認した。
北海道紋別市の海沿いに存在する「カニの爪」なる場所。ここはGoogleマップで確認することができる。
これは一体どういうことなのか?Googleマップの表記ミスの可能性が高いが、何があるのか気になる。
そこで実際にこの場所に行ってみると…。なんと本当にカニの爪があった!!!!!!!!!めちゃくちゃデケエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!
近くにいる人と比べると、このカニの爪の大きさは歴然。Googleマップに書かれていたことは何も間違ってなかった。
このカニの爪のオブジェは紋別の名物スポットとして知られ、高さ12メートル幅6メートルもの大きさを誇っている。
およそ30年前に制作されたこの巨大爪。夜間はライトアップされており、どんな時間に見に行っても楽しめるようになっている。
この巨大なカニ爪オブジェの存在に、多くのネットユーザーも驚愕したようだ。
てっきりマップのバグだろうと思っていただけに、驚きもひとしおだったようだ。
そんな中、ネット上では「このカニの爪は本物なのでは?」との声も飛び出した。もしかすると、日本には信じられないような巨大ガニが眠っているのかもしれない…。
このカニ爪が本物かどうか確かめたい!という方は、ぜひ一度紋別市に足を運んでみてはいかがだろうか。
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