こんなUSBメモリは嫌だ!15個のユニークなUSBを集めてみた
netgeek 2015年9月11日
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USBメモリが生まれて15年。最初は16MBから始まり、今では1TBを超えるものが発売されるようになった。どうせ使うならユニークなものを使ってもらいたいと思い、15個のUSBメモリを集めてみた。
(1)鶏のケツが挿さる仕様。
脚がキーボード入力を邪魔しているし、鶏がリアルすぎて気持ち悪い。
(2)犬の股間と一体化している。
犬の方がかわいいけど、鶏のケツよりも何か嫌だ。
(3)トランスフォームする。
知らない間にUSBがどっかに行っちゃう…なんてことも起こるかも?
(4)名前が書かれている。
しまった!USB落とした!そんな時、大切なデータだけではなくあなたの名前も流出してしまう。
(5)化石になっている。
アンモナイトだろうか。良い感じでアンモナイトの柄が持つときに指にフィットしそう。
(6)石碑になっている。
USBメモリ本体よりも、カバーの方が大きいというアンバランス感!
(7)お菓子になっている。
リアルすぎて、いつか間違って食べてデータを紛失してしまうかも?
(8)トイレになっている。
一体何のために…。小物入れになるところはメリットかもしれない。
(9)メガネと一体型になっている。
機密データはここに入れておけば第三者にはまずUSBだとばれない。
(10)瓶の栓抜きになっている。
この機能は危ない。USBを水気のあるところに持って行きたくないぞ。
(11)ゲームボーイアドバンスのカセットになっている。
本物のゲームカセットとソックリなので、ゲームしていると勘違いされて上司からはこっぴどく怒られる可能性がある。
(12)藁人形になっている。
蓋には爆笑の文字があるものの、使っているときは怖すぎる。
(13)手裏剣になっている。
これをPCに挿すと他のUSBポートが使えなくなるからものすごく邪魔なだけ。
(14)爆弾型。
データが消えてしまいそう。
(15)切り落とされた指。
同僚からは極道の人だと勘違いされてしまうかも。