【衝撃】コンビニのサラダに入ってる「綺麗な卵」の正体は化け物ということが判明
netgeek 2015年3月22日|
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サラダに入っている輪切りの卵の正体を知っているだろうか。食品工場で働いたことがある人の間では有名な話だが、あれは実はとんでもないものからできているのだ。
これがコンビニ卵の正体だ！金太郎飴のようにどこを切っても均一に綺麗な黄身の量が維持できるようになっている。
これは一般にはロングエッグ（加工卵）と呼ばれるもので一見、人工物のように見えるが、普通の卵を卵黄と卵白を分離して加工し直したものなので健康に害はない。
ラーメン店でも使われているもので、これにより無駄なくゆで卵を提供することができるのだ。
作り方は2つの筒に白身と黄身を分けて入れ、加熱するだけ。ネット上では「こんな細長い卵誰が産むの？」、「ヘビの卵だよ」などという声も飛び交っている。今回は無害だからよかったが、我々は自分たちが食べているものをよく理解していないとは、なんとも恐い話だ。
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