スマホのバッテリーをナイフで刺してみたらとんでもないことになった (((((( ；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
netgeek 2015年3月13日|
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スマートフォンのバッテリーは実は物凄く危険なものだということがわかった。刺激を与えるととんでもないことになってしまうのだ。
Fabio Gomes氏がYouTubeにアップしたこの実験をご覧頂きたい。
バッテリーをむき出しにして包丁で突き刺す実験。さて、これから何が起きるだろうか。予想してから読み進めてほしい。
開いた穴から「プシュー！」と白煙をあげ始めるバッテリー。
おや、なにやら様子がおかしいぞ。ちょっと刺しただけなのに…。
と、次の瞬間、なんと火を吹き始めた。ひえええええええええええ！
白煙は黒煙に変わり、物凄い勢いで煙を吐き出す。
「ボワッ！」。そうこうしているうちになんと燃え上がってしまった。ほげえええええええ！
危ない。本当に危ない。(((((( ；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。こんなエネルギーを秘めていたのか…。
その後燃焼を続けるバッテリー。小さなものなのにここまで大規模に炎上してしまうのだ。
我々はこんなに危険なものを肌身離さず使っていたのか。恐ろしい。
動画もぜひご覧あれ。
スマホは扱いによってはとても危険なもの。ストーブの前に置きっぱなしにする、ポケットに入れたままコタツに入るといった行為はかなり危険だということを意識して気をつけよう。燃え上がってからではどうしようもないぞ。
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