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大塚家具の家具屋姫、久美子社長が新戦略を発表した途端に株価が月へと上る勢いでストップ高!!!!!

腹BLACK 2015年3月2日
 

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父親の大塚勝久会長と娘の大塚久美子社長との間で委任状争奪戦が進展する中、久美子社長が発表した中期経営計画が株式市場で驚くほど高く評価された。

久美子社長が大塚家具の新戦略を発表したのは25日のこと。翌日、注目の株価はなんとストップ高となったのだ。これはSUGEEE!!!!!

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なんじゃこの昇竜拳…。長らく1000円前後で推移していた株価が新戦略が発表された途端に一気に1800円ほどにまで上昇した。

おそらく最もインパクトが大きかったのは配当40円を80円に一気に引き上げる大胆な方針だ。

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ただでさえ創業者兼会長の勝久氏に酷評されており、「2代目社長」という名の下、多大なプレッシャーが強くかかる中で久美子社長は非常に大胆な策を披露した。

株主は増配当に喜ぶばかりでなく、「久美子社長になら経営を任せても大丈夫。3月の株主総会では久美子社長の続投が決まり、計画が絵に描いた餅にならずに実行までなされる」と安堵したものと思われる。

netgeek編集部はプレゼン資料において、特に社外取締役、監査役候補のアピール部分に着目した。十分満足のいく経営体制がつくれるということを強調している。

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これはおそらく、勝久会長が記者会見でとった集団パフォーマンスに対抗してのことだったのだろう。

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長男の勝之氏ほか、重役を多数引き連れてなんとしてでも久美子社長を追い出し、会員制で高級路線を追及すると主張した勝久会長。残念ながら市場が評価したのは久美子社長のほうだった。

過去10年間の株価推移で見てもこの上がり方はすごい。長年、勝久会長が苦戦していたのが嘘だったかのように、たった1つのプレゼン資料で市場の評価を一転させたのだ。

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裏では事前に相当綿密な戦略策定があったに違いない。中期経営計画の資料(PDF)は事業戦略、マーケティング、財務会計、コーポレートファイナンス、組織論とありとあらゆる方向から網羅的な分析をみせたうえで、全社戦略を提示。無駄なく分かりやすい説明がなされている必見資料だ。

合わせて読みたい→【大塚家具お家騒動】財務を分析したら勝久会長よりも久美子氏が正しいということが一目瞭然になった

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