【炎上】ビデオレンタル店「Kプラス」がテレビ局の横暴さを暴露！TBSは出禁に
netgeek 2015年3月1日|
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レンタルビデオ店「Kプラス」がホームページにて各テレビ局に苦言を呈したうえで「TBSと名のつく会社への貸し出しは一切しない」という驚きの警告文を表示している。一体何が起きたのだろうか？
テレビ局が無茶な要求をしてくること、約束を守らないことに苦言を呈しまくる！
個人だけでなく企業にも多くビデオを貸し出ししている「Kプラス」。ホームページではまずテレビ局全体のマナーの悪さを指摘したうえで、4つの約束事（急がない、キャンセルしない、偉そうにしない、代金を速やかに支払う）を守ることを要求している。こんな当たり前のことをわざわざ言われなければならないとは、まったく、テレビ局の常識のなさが伺える。
さらにページを読み進めると、なんとTBSは貸し出し禁止になっていることが判明した！その理由は「1ヶ月以上勝手に延滞し、さらに料金も未払いだから」という最悪の事態！！
テレビ局のマナーを丁寧に諭していた店員もさすがにブチギレの様子だ。ルール違反があったのでは、TBSは法的措置をとられても文句は言えまい。
TBSといえば「水曜日のダウンタウン」でヤラセや悪意のある編集を行ったとして炎上真っ只中にある。
ここ最近のTBSは番組内容だけでなく、局全体のモラルのなさが悪目立ちしているのが実情。右肩下がりの業績の中で儲けるためなら何でもありになっているのではないか。こんなことばかりしていては視聴者は離れるばかりだぞ！
ちなみに「Kプラス」はテレビ局以外の人には優しく親切なのでご安心を。
元来寛容な「Kプラス」をブチギレさせたTBSはもちろんのこと、各テレビ局もこの機会に自分たちの行いを見直してほしい。