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金髪バイト「お釣りおっきい50円玉でもいいっすか?」→ガチだった

netgeek 2023年7月1日
 

突然、金髪のアルバイトが意味の分からないことを言い始めた。とりあえずそれでいいと返事をしたのだが…。

本当に大きい50円玉だった。

出典:https://twitter.com/afulois1/status/1674342315861884929

撮影/掲載許可:俺の酒飲むなよ @afulois1

金髪バイト君が発したのは「お釣りおっきい50円でもいいっすか?」という言葉。50円玉のサイズはどれも同じはずなのに「大きい」とは一体…?

ところが手にした50円玉は本当に大きく、見た目からして違和感がある。

その後、受け取った人物は希少価値があるかもしれないと思いネットで調べたところ、売価は50円だったとのこと。

調べたところ、実は50円玉は3種類存在するようだ。

(1)初代。穴のないタイプ。昭和30〜33年の4年間のみ発行された。

(2)今回のタイプ。昭和34〜41年に発行。

(3)現在のもの昭和42年以降。

なお、プレミア価値については昭和35年(1960年)の完全未使用品で1万5千円。その他の年代の完全未使用品なら千円~6千円とのこと。

ネット上の反応

・磁石にくっつく50円玉だよ!

・これ使えるの!?

・表現が可愛い

・2000円札の価値も2000円だった

・中身チョコレートだったりして

・子供のときに見たことある

・自動販売機とセルフレジでは使えないかな

・こんなに大きい50円玉あるのか

・ちゃんと確認してから渡す金髪バイト君偉いじゃん

・「おっきい50円玉」という分かりやすい表現(笑)

・穴なしタイプが家にあります

・穴のない大きい50円玉もらったことあります

・金融機関の窓口で入金できます

・磁石にくっつくやつ。ATMでは使えないやつ

・買取価格5万円!…とか夢見るよね(笑)

・初めて知った

・私もお釣りはおっきい50円玉でください!

・薬局で働いていたときにばあちゃんが100円札で支払ったことある

・50円玉を50円で買ったらどうなるの?

・一万円札で大きいとかそういうことじゃないのか

・ニッケル入りで磁石にくっつくんだったかな

・昭和だ

・まだ流通してるのびっくり

・ばあちゃんにもらった

・懐かしい

・50円玉もステルス値上げしていたのか

・価値も50円なのか…

・僕も持ってます!

・ちゃんと聞いてくれる金髪バイト君優しい

・穴の位置ずれてない!?これプレミア価値あるかもよ!!!



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