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小学校の先生がシャーペンを目の敵にしていた理由とは…

netgeek 2023年5月13日
 

小学校には謎のルールがあり、学校生活を送るうえでは反論の機会すらなくそれに従わないといけない。

シャーペンはなぜ憎まれていたのだろう…。

これは誰しもが小学生のときに疑問に思ったことがある謎だ。日本全国どこの小学校でもシャープペンシルは禁止され、鉛筆を使うことが強制されていた。シャープペンシルのほうが圧倒的に便利だと思うのだが…。

ネット上の反応

・懐かしい

・親の収入が可視化されるから?シャーペンって高いのあるし

・分解して遊び始めるから禁止なのかな

・うちの担任はバトルえんぴつを憎んでいました

・鉛筆よりトラブルが多いね

・筆圧が弱い子供には鉛筆のほうがいいし、とめ、はねを習うには鉛筆のほうがいい

・昔は高価で買えない家庭があったから

・本当の理由はコンセントにシャーペンの芯を入れると危ないからです

・コンセントの両穴に芯を差し込み、上に芯を置いて爆発させてました

・シャー芯は折れやすくて教室が汚れる

・削らなくていいから便利なのに

・家電メーカーのシャープは昔、シャープペンシルのメーカーだったらしい

・小6男子。集中力が切れると分解し始めて元に戻せなくなるので親としては嫌です

・私が嫌いだった担任は「シャーペンは成績が下がる」って言ってた

・大人になって一周して鉛筆に戻った

・ロケットペンシル派だった

・中学生からシャーペンOKになるの謎だった

・鉛筆に見えるシャーペンを使っていた

・やがてクラス内通貨になって貧富の差が出るから禁止

・中学でも禁止だった…

・共通の敵を作ることで教師間の結束を高めるため

・マークシートは鉛筆だから慣れておいたほうがいい

・ツーブロック禁止と同じ理由

・持ち方が変になるから禁止と説明されていた

・筆圧が安定しない小学生は芯を折りやすいから

・新しいものは受け入れられないってだけだったのでは…

・鉛筆会社から賄賂を受け取っている

・鉛筆で刺された跡が今も残っている…

・ロケットえんぴつの扱いについて学級会が開かれた

・そういう話を聞くと僕の小学校は恵まれていたのだと思う

・腕時計も目の敵にされていた

・ロケット鉛筆はセーフだった

・弟の学校では「シャーペンは富裕層と貧困層で差が出来てしまうから」と説明された

・文部科学省からの命令だった?

・電卓と電子辞書を憎んでた教師もいた

・80年代は消しゴムを憎む教師もいた

・日教組

・機構を持つ文具全般に憎しみがあったように思う



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