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【悲報】JALの本なのに写真がANAで目が節ANA

netgeek 2023年5月6日
 

2010年に発売された「腐った翼―JAL消滅への60年」という本に奇妙に思える点があると騒ぎになっている。

詳しい人が見たらすぐに異変に気づくようだ。

こちらの本はJALの59年間にわたる堕落ぶりを描いた本で、ノンフィクションライターの森功さんが執筆したもの。Amazonレビューを見ても内容に言及されているばかりで異変に気づいている人はいないようだ。

ANAの機体写真を使ったのはやむを得ない事情があったからか、それともミスか。話題にするためにわざと間違えたという可能性も捨てきれない。

ネット上の反応

・え、それはびっくり

・息子ちゃん天才

・前のレドーム(前のとんがった部分)直下からグレーペイントは確かにANAの飛行機

・訴訟回避とか?

・皮肉かな

・確かに下部がグレーだし、右舷側尾部にはトリトンブルーのラインが見える

・ANAがあったら入りたい

・ザワザワ…

・JALの本なのに

・文章は校正&校閲が入るけどカバー周りはデザイナーだけだからな…

・写真を使う許可がおりなかったとか?

・JALだと白一色だよね

・ANAのロゴを画像加工で消した?

・検索したら2016年の時点でツッコミ入れてる人いた

・航空機オタクの旦那も「ANA」と即答した

・フランス展がイタリア国旗だったこともあったよね

・デザイナーが正面写真を探したんだと思う

・ANAは協力してくれたのかな

・表紙は校閲が入らないからね

・ANA「なんでわしやねん」

・息子さんすごいじゃん

・「フィクションです」と伝えている?

・一気に信頼度なくすな…

・文庫本でも同じだから故意なのでは?

・まじかよ

・オタクじゃないけど分かるよ

・草った翼

あわせて読みたい→西村京太郎「電車の型番をわざと間違えておくと鉄道オタクにバカ売れする」←くっそ笑った



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