iPhone6発売で起きた8つの事件まとめ
netgeek 2014年9月20日|
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ついにappleから発売されたiPhone6の話題でネット上は大騒ぎ。懐かしいあの人が数年ぶりに登場したり、6PLUSの大きさに驚いたり、アプリが未対応で泣いたりとたくさんの事件が起こったのでここでまとめて紹介しよう。
１．久々にビッグウェーブさんが登場。
「乗るしかない。このビッグウェーブに」で一躍有名になったモヒカンスタイルのお兄さん、実家にいるばあちゃんに電話したいという名言を残す。
２．6plusだとラブライバーが非対応ということが判明。
「こんなふうになる！！」とオタ達が泣き叫んだ。
３．docomoが自社アプリをゴリ押しして炎上。
全くニーズのないdメニューをゴリ押しするドコモにネット上は「ドコモふざけんな」、「ドコモはクソ」という声で溢れかえり、祭り状態に。
４．appleマニアが分かりやすいサイズ比較を行う。
iPhone 4S、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad mini、iPad Airのサイズ比較。
５．めざましテレビが逆さに持ってバカにされる。
逆さになったiPhoneと右上の「使いやすい」の文字の組み合わせが実にシュール。
６．HIKAKINもGET。
ゴールドはこんな感じ。HIKAKINの顔と比べてもやはり大きいことが分かる。
７．iPhone6プラスは完全にゲーム機
SONYのゲーム事業はオワコンへ。
８．分かりやすい5Sとの比較画像。
重ねてみるとこんなにも違う！ゴツイ…。
【おまけ動画】
iPhone 6開封動画。