犬としての機能が壊れてしまった24匹
netgeek 2021年6月3日犬は生まれ持って犬であり、本能で犬としての振る舞うわけだが、ときとしてそのメカニズムにバグが起きることがある。
犬としての機能が壊れた事例。
1.この犬は水中に入ったことをきっかけにやけにスタイルが良い生物に変身してしまった。二足歩行ですたすた歩きそう。
2.この犬は自分をカタツムリだと思いこんでいる。
3.露天風呂!?花壇に入って満足そうだが、飼い主としては散らかった土が悲惨…。
4.なぜか小さい頃からずっとレンガが大好き。枕として重宝するのか。
5.姿が見えなくなってしまった。一体どこに行ったのだろう…。どこにもいないなぁ…。
6.この犬は飼い主の仕事を阻止することを使命と感じている。
7.カメラを向けたらこのポーズのままずっと静止していた。一瞬を狙って撮影したわけではなく、ずっとこのままだったのだ。
8.悪魔に取り憑かれたのかも。
9.なぜかオットセイが家にいる。
10.しゃぼん玉が口から出ているぞ!石鹸でも食べた?…ってことはないよね。
11.木登りがよほど楽しかったのかパリピになってしまった。
12.真ん中の犬だけちょっと違う。
13.飼い主の留守中、机の上に乗って寝ていた犬。おそらく普段は乗ると叱られるのだろう。
14.その体勢、逆にしんどくない!?豚みたいになっているよ!
15.壁の間に挟まって寝ている。写真タイトルをつける大喜利の良いネタになりそう。
16.何があった!?
17.うちの犬はついに壁を歩けるようになった。重力を超越した存在だ。
18.犬「残念だったな!この席は俺様が先にいただいたぜ!」
19.突っ込んでいった。一体何が見えているの?
20.脱力。のどかな昼下がり。
21.なんだこの犬可愛い。やけにお茶目な顔をしている。
22.後部座席からひっくり返って見る犬。
23.キャットタワーを使っているのは自分を猫だと思っているから?
24.これで最後。この子犬はキャップを手に入れたことで亀に進化した。