夏はハチが活発に動き出す季節で、素早く動くものに本能的に反応してしまう猫にとってはとても危険な時期。毒を持っているとはつゆ知らず、果敢にも噛み付いたり猫パンチを繰り出してしまった結果、大変なことになった12匹の猫を紹介しよう。
1.「にゃんてこった」
2.「何であんなことしたんにゃろう…」
3.「時間を巻き戻しにゃい」
4.「あんにゃに小さいのに強くてびっくりしにゃ」
5.「…」
6.「痛くて痛くて涙出そうにゃ」
7.「うにゃああああああ何してても痛いにゃあああ」
8.「ご飯もろくに食べれにゃい」
9.「綺麗な黄色で美味しそうだったのににゃ…」
10.「もしかして、これもう一生治らにないにゃ?」(右足に注目)
11.「飼い主さんもあいつには気をつけてにゃ」
12.「奴はこんな顔してたにゃ」
あなたのお家の猫は大丈夫だろうか。猫は一度痛い目にあうと警戒してもう近寄らなくなるというが、特に初めて夏を経験する子猫なんかは飼い主が十分注意してあげよう。虫除け効果のある首輪なんかをつけてあげるといいかもしれないぞ!