人工知能で機械が喋れるようになったら言いそうな19のこと
netgeek 2014年7月31日|
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人工知能の研究が進み、機械が話せるようになる未来が見えてきた。すでにiPhoneは会話ができるほど高性能なSiriを搭載しており、ソフトバンクは世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」を売りだしたばかり。そんな中、もし機械が人間の言葉を話せるようになったらどうなるか、機械が言いそうなことをnetgeek編集部が予想してみた。
1.USBメモリ「それ逆ゥー!ちゃうちゃうそっちも逆ゥー!」

3.iPhone「もうちょいでワシもう無理…体力の限界」人間「あっ!」iPhone(だから言ったやないかい!お前いっつもこれやないかい)

4.人間「あれ?入らないなぁ」ケーブル「わし、ウィルコムのやで」

6.キーボード「エンターキーだけパアアアン叩きすぎィ!!!」

7.Insertキー「わしの存在価値ってなんやったんやろ…」

9.ルンバ「ネコがいる家庭は嫌だネコがいる家庭は嫌だネコがいる家庭は嫌だ」

10.InternetExplorer「Googleに転職したい…」

13.KindlePaperWhite「タブレットの体力なさすぎィ!てかワシの持久力ありすぎィ!」

15.エアコン「27度やと寒いけど28度やと暑いってか。どないせえちゅうねん」

18.スマホ(今日もウトウトし始めたら顔面に特攻してやるやでー)

ん~いいことも悪いこともありそう。人工知能があまりにも高度に発達すると、実は人間の生活は逆に不便になってしまったりして…。機械にも性格がいい、悪いということはあるのだろうか。先手で新しく法律をつくらないと悪い人たちに利用されて機械が犯罪を起こすということもあり得る。
最悪のケースはSF小説に出てくるような機械が意思を持って人間の文明を壊し始め、人間と機械で戦争が起きるということ。そのようなことが起きなければいいのだが…。









