飼い主が食べている饅頭は平等にもらえると待っている純粋犬
netgeek 2021年1月27日残念ながら健康のために犬の食べ物と人間の食べ物は分けないといけないのだ。まだその道理が分かっていない柴犬の子供は純粋な目で順番待ちをしている。
柴犬(僕のまんじゅうまだかな〜)
出典:https://twitter.com/sss_inu/status/1353908804014927873
撮影/許可:犬 @sss_inu
まんじゅうにがっつくわけでもなく、お利口にしていれば報われると信じているのは柴犬の麦くん。2020年10月22日生まれなのでまだ人生経験が浅く、疑う心を持っていないのだろう。
通常の犬であれば隙を狙って奪うか、床に落ちるのを狙って待機するものなのに、麦くんは純粋無垢な心で待っている。申し訳ないが、まんじゅうをあげるわけにはいかないのだ。
家に来たばかりの頃。丸顔でまだまだ子供な雰囲気。
1ヶ月で顔つきが大人に近づいた。犬の成長は早いのだ。
柴犬を飼って3日で駄目になった父。夢中になってずっと見ていたくなる心理はよく分かる。
掃除機が怖いみたい。隠れている。
まだ片耳が垂れているぞ。
「たれパンダ」ならぬ「たれシバケン」。脱力中。
カエルのぬいぐるみがお気に入り。頬にくっつけて寝ている。
「飼い主さん、一緒に引っ張りっこして遊ぶ?」
狭いけどここがいいらしい。潰されそうだよ。
麦はYouTubeチャンネルもあり。成長の記録として映像を残しておくと後で良い思い出になりそうだ。