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クリスマスツリーに紛れていた小さなフクロウ

netgeek 2021年1月20日
 

ロックフェラーのクリスマスツリーで見つかった小さなフクロウは170マイル(約273km)を移動していた。

手のひらサイズのフクロウ。

どうやら枝に巣を作っており、オニオンタからニューヨークまで食べ物も水もなく木と共に運ばれていたようだ。

木は元々、自然に生えていたものを移動させ、デコレーションを施してクリスマスツリーにしたものだった。フクロウにはせっかく住心地の良い家をド派手にしてしまって悪いことをしたかもしれない。

発見した作業員はすぐに妻に相談し、野生動物センターの力を借りることにした。フクロウは一時的にレイバンズバード野生動物センターに預けられることになった。

体長がわずか20cmしかないのでフクロウの赤ちゃんに思えるが、センターによると「フクロウの赤ちゃんはすべて春に生まれるので違う」とのこと。

発見時は11月だったので体が小さい大人のフクロウということなのだろう。

後に米国東部では最小の品種であるアメリカキンメフクロウの雌ということが分かった。

ロックフェラーで見つかったということでロッキーという名前がつけられた。

スタッフはネズミと飲み物を与え、回復を願いながら世話をした。1週間が経つ頃には野生に帰す許可が出た。

最適な方法を思案した結果、針葉樹が豊富な地域で日没を狙ってリリースされることになった。

「ロッキーのリリースは成功しました。タフな鳥であり、自然の生息地に戻れたことを嬉しく思います。ロッキーは南への旅を通して人間の愛を振り返っていることでしょう」



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