秋元志保が謎の女である12の理由
netgeek 2014年7月9日|
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netgeek編集部ではこの女性を徹底調査し、名前が「秋元志保」であることを特定した。しかし、名前以外の情報は噂レベルでしか得られず、未だ真偽が明らかになっていない状態だ。以下ではこの秋元志保さんが謎の女である12の理由をお届けしよう。
１．押尾学の10年来のファンである。「マナブの10年来のファンで」
２．酒井法子も応援している。「それでも彼女のそばにいたいので裁判所の外にいます」
３．KPOPが好き
４．裁判を傍聴するほど木嶋佳苗に興味がある
５．テレビ朝日 『相棒Eleven』の番宣にも映り込む
６．サッカーが好き
７．韓国のデモに参加
※この画像は権利者の申し立てにより削除されました。
８．ASKAのファン
９．ガングロギャルに扮装して「やっぱり泣いちゃいました」
１０．TV局の仕込み説を覆す記事も見つかっている。「変な人が好きで追っかけを単なる趣味でやっていたら、偶然TVに映り込むことが多くなってきた」
１１．さんま御殿の再現VTRに出ているタレントの小比賀志帆と同一人物説が浮上
１２．タレント活動をやっていた形跡もみられる（こちらの画像は秋元志保本人かどうか確たる証拠はない）
まるで怪人二十面相のようではないか。ASKA保釈時の画像はごく最近のものなので、今もなおこのような活動を続けているものと思われる。唯一個人的な情報が得られたのは10番目の雑誌インタビューだが、これもTV局のやらせを隠蔽する目的で書かれた記事なのではないかという疑いが向けられている。本当に趣味として有名人の追っかけをやっているのか、それとも何か裏があるのか非常に気になるところだ。
netgeekでは引き続き秋元志保さんの素性を調査していきたい。それにしてもこれだけネットが発達したのに知人からのリークがないのが不思議だ。
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