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ゴミ汚染から川を守る方法、オーストラリアの低コストな成功例が絶賛される

netgeek 2019年5月15日
 

あなたは川にプラスチック製品などのゴミが浮いているのを見たことがないだろうか?自然界で分解されないゴミは人間が取り除かないとどんどん蓄積していく。

オーストラリアの成功事例。

オーストラリアのクウィンアーナ当局はヘンレイ保護区で新しいフィルターシステムを導入した。一目見ればどのような仕組みなのかすぐに分かるだろう。

すでに政府と市民は多大な恩恵を受けており、信じられないほどシンプルで役に立つと評判が高い。環境に優しいイノベーションは素晴らしいではないか。

排水パイプに繋がれた網は大きなゴミを水流から取り除く。ちょうど政府エリアから自然エリアに切り替わる場所に設置されており、完全に自然に無害なシステムだと絶賛されている。

市では当初、実験的に2つの網を設置する試みを行い、数週間で800ポンド(約362kg)ものゴミを回収することに成功。非常にうまくいったため、至るところに設置することに決めた。

網の設置は業者に頼むと一つあたり1万オーストラリアドル(約76万円)のコストがかかるが、川のゴミを人力で拾い集めるコストに比べれば時間的にも費用的にもすごくパフォーマンスが良い。

網がゴミでいっぱいになるとトラックに積み込んでゴミ分別センターに輸送する。そこでリサイクルできるものとできないものに分けるのだ。

そして網はまた戻される。実にシンプル。

排水口に設置するだけなので簡単だ。

集められたゴミを見るのは成果が目に見えるという意味で気持ちが良い。

しかしそれにしても自然界はこんなに人間が出すゴミで汚れていたのか。

簡単に導入できそうなこのエコシステム、世界がオーストラリアの成功例から学ぶことは多い。

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Comments (4)

  1. そりゃ、ゴミは取れるでしょうけどね。
    魚など、住んでいる生物たちには優しくないね。

     
  2. 地方だと河川に流れ込む雨水排水路だと利用価値が有りますね

    一方の農村部地方だと
    雨水は用水路と同じ役目なので水性生物の移動を阻害する事になるので
    運用は適材適所となりますね
    我が国では夏期には豪雨被害の出る様な所だと
    それが流れの抵抗になって上流部で溢れる可能性も有りますから
    運用には慎重に為らざるおえないですが
    良いアイデアには間違いないですね

     
  3. ぜひとも海洋廃棄プラスチックの量が
    世界ナンバーワンのChinaへ売り込んでほしい。

     

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