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「120億の金が入る」 留学生所在不明の東京福祉大学、元教授が音声データを公開

netgeek 2019年4月11日
 

過去3年間で5,700人の留学生を受け入れ、約1,400人が所在不明になっている東京福祉大学について、大学を解雇された元教授が元理事長の問題発言を告発した。

東京福祉大を解雇された田嶋清一元教授(71)が事態の経緯を説明。

田嶋清一元教授は記者会見にて2011年9月の音声データを公開したうえで、中島恒雄理事長(当時)が金儲けを優先しすぎる傾向にあると告発した。

音声データでは中島恒雄理事長が次のように発言している。

「そいで4年間やりゃお前、上手にやりゃあお前、今の勝手な試算だけど120億入るって。すごいだろ?お前、このアイデアは。え?」

※音声は「上手にやりゃあ120億」音声公開 留学生めぐる発言」(朝日新聞)にて公開されている

中島恒雄理事長は学内では「総長」と呼ばれていたようだ。東京福祉大学は現在も中島恒雄元理事長が権力を握っており、音声について「大学側が留学生を受け入れ始めたのは2016年度からなので5年前の発言は無関係」と反論している。

もっとも、金儲けのためでないなら東京福祉大学が大量の留学生失踪を知りながら虚偽の報告を行い、受け入れ続けた理由に説明がつかない。

田嶋清一元教授はこの点について「学校運営の目的が教育・研究ではなく金儲けになっている」と批判。世論もまた同じ考えが多く、東京福祉大学への風当たりは強くなっている。

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Comments (2)

  1. 利益を上げることは、学校であっても企業体なので必須の事・当たり前の事である。
    しかし、その手法については学校法人としての理念に従って実践しなければならない。
    なんでも儲けりゃいいってわけじゃない。
    出来ないなら身売りするか、閉業すればいいだけのこと。

     

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