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Google検索ペナルティで完全除外された29ジャガー速報がURLを変更して再起を図る

腹BLACK 2014年6月2日
 

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先日Goolgeから検索ペナルティを受けた2ちゃんねるまとめブログの「29ジャガー速報」がペナルティから逃れるためにURLを変えるという荒業に出たことが判明した。Goolgeからの検索ペナルティはドメイン単位で課されるため、URLを変えるとペナルティから脱することができるのではないかと注目が集まっている。

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29ジャガー速報はつい最近、Googleから「質の低いコンテンツ」として警告を受け、対策に困っていると掲示板にて相談していた。これまでの詳しい経緯については以下の記事を参照頂きたい。

参考:2ちゃんねるまとめブログの「29ジャガー速報」がGoogleから検索ペナルティを食らって全記事削除
http://netgeek.biz/archives/13549

掲示板では、「付加価値のない2ちゃんねるまとめブログ自体がだめなのでは?」という意見が主だったが、その後29ジャガー速報は諦めずに記事にnoindexを埋め込む、全記事削除などの対応を取ったようだ。それでもペナルティ解除には繋がらなかったのだろう。今回ついにURLを変えるという思い切った行動に出た。

旧URL:http://vip-29jaga.2chblog.jp/
新URL: http://matome-29jaga.2chblog.jp/

2chblog.jpというのはライブドアブログが提供しているドメインで、その前の部分の「VIP」を「matome」に変更している。果たしてこれで再起を図ることはできるのだろうか。

URL変更で逃れられるのか

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Googleから検索を除外されることを通称「Google八分」という。村八分をもじった言葉だ。現在、日本国内の検索エンジンはYahooとGoogleがほとんどのシェアを握っており、あまり知られていないことだが、YahooはGoogleの検索アルゴリズムを使用している。つまりGoogleからペナルティを受けると自動的にYahoo検索もダメになってしまうのだ。サイト運営者にとって、この実質的なGoogleの独占状態はあまりにもリスクが高く、なんとしてでもペナルティは避けたいところ。

しかしながら、 2014年に入ってから2ちゃんねるまとめブログ管理人の間ではこんな声が多数聞かれるようになった。「運営サイトが検索ペナルティを受けてアクセスが激減した」、「サイト名で検索してもでなくなった」。2ちゃんねるのレスをコピーするまとめブログは同じコンテンツを複数のサイトが量産することになるので検索結果を汚すとGoogleが判断したのだろう。最近になって本格的なまとめ潰しのフェーズに入ってきている。

さて、ではこのペナルティからの復活方法はあるのだろうか。残念ながら今のところ復活した事例は見つかっていない。検索ペナルティはGoogleの担当者がサイトを直接見て手動で課すものだから、目をつけられている以上はURLを変更しても無駄であろう。Googleのことだからそれくらいの対策はとっているはずだ。

「オリジナル情報源の代わりに検索結果として表示されても、ユーザーが訪れたくなるほどの付加価値がサイトにあるか?」。これがGoogleが発表するガイドラインだ。他サイトの文章をリライトしたトレンドサイトや2ちゃんねるのレスをそのまま転用するまとめブログはこれに完全に違反する。

サイト運営者として取れるべき手段は(1)検索からの流入を諦めてSNSからの流入に切り替える、(2)自分で文章を書くようにする、ぐらいだろうか。まとめブログが儲かる時代はもう終わったのかもしれない。

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