沖縄で自衛隊に反対する地域住民(?)、文字がおかしいのはなぜ…
netgeek 2019年3月11日
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石垣島で自衛隊反対派として紹介された住民について、プラカードの文字がおかしいとネット上がざわついている。象徴すべきハプニングなので紹介しておきたい。
地域住民は反対していると報じられるが…。
右上のテロップでは地域住民が反対する中で工事が強行されたと印象操作が図られている。しかし、すでに有名な話としてこうした反対活動に参加するのは地元民ではないよそ者ばかりなのだ。
その証拠としてプラカードの日本語に違和感が…。ゲバ字や旧漢字という説もあるが、それにしてもわざわざ現代的でない表記を使うのは違和感がある。
テロップをつけるなら「住民」ではなく「外国人」としてほしい。こうした工作員は外国の政党が政治利用のために駆り出しているだけなのだ。
絶対に地元民ではない。
なぜわざわざハングルが書かれているのだろうか?もはや説明は必要ないだろう。
辺野古にて、なぜかハングルの横断幕を発見。
こちらは堂々と「韓国基地平和ネットワーク」と書かれている。日本の政治問題になぜ韓国が口出しするのか不思議でならない。そんな権利はないはずだ。
「国民」と語りつつもハングル。
こちらもハングル。もはや日本語がない。
どうりで漢字に不慣れなわけだ。せめて日本のマスコミには、騙されることなく事実を報じてくれることを期待したい。
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