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ファーウェイ排除、フランスとドイツも加わる

netgeek 2018年12月17日
 

フランスの通信大手オレンジ(オランジュ)とドイツテレコムが5Gでファーウェイ製品を使わないよう排除する方針を発表した。

事実上の政府方針。

オレンジのステファン・リシャールCEOによると従来のエリクソン、ノキアとの提携を強調し「5Gではファーウェイは考えていない」とのこと。またこの決定にあたってはフランス当局からの要請があったとも明かした。

他の通信事業社ブイグ・テレコムとアルティス傘下SFRは「フランス政府の方針に従う」とだけ短くコメントした。

ドイツテレコムはファーウェイとも取引がある会社だが「安全保障上の問題を重く受け止め、今後は調達を見直す」と大幅な方針転換。日本で言えばソフトバンクと同じような状態だ。

ファーウェイの不審な動きについてはアメリカが10年前からずっと追っていたという指摘もある。

事実、アメリカ議会では度々ファーウェイの情報抜き取り問題が取り上げられることがあった。ある議員は「ファーウェイ端末が夜中に勝手に動き出した。大量のデータを送っていたのではないか」と証言した。

これはあくまで推測にすぎないとはいえ、わざわざ安全上の不安がある製品を使う理由はない。ファーウェイ排除で損することはないだろう。

一方でファーウェイは「製品に余計なものはなく、不正はしていない」と断言したが、鵜呑みにすることはできない。そもそも利用規約に「データを収集・利用する」と書かれているのだ。

参考:【速報】ファーウェイが反論「余計なものはありません」

今回、フランスとドイツが加わったことで先進国でのファーウェイ排除はますます進んでいくはずだ。

おまけ。

ファーウェイ孟晩舟CFOに8つ目のパスポートが見つかった。

カナダの裁判所で証拠として提示された3通の香港パスポートはすでに問題はないと確認された。

参考:【速報】ファーウェイ孟晩舟CFOの香港パスポート3通が公開された

問題は残る5通の中国パスポートだ。中国政府が偽名で発行したのだとすれば政府公認のスパイだということが確定する。アメリカは徹底的に調べるだろう。

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