いわくにバスのクレーム対応がぶっとんでいると騒ぎに
netgeek 2018年12月17日
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いわくにバスの利用者が会社にクレームを入れたところ、信じられないような文面の返信が届いたとメールを公開した。
会社としてびっくりな対応。
あまりにも衝撃的な文章であり、すぐには鵜呑みにすることはできず、これは何かの間違いなのではないかと色々確認してしまう。だが正真正銘、本物のいわくにバスからの返信で間違いない。
男性がこのメールをTwitterで公開したところ、いわくにバスの公式Facebookページがツイートをシェアするということも起きた。
何が起きているのか全く理解できない。
いわくにバスは山口県岩国市を中心にバスを運行するバス事業者。2009年設立で資本金は9,000万円。従業員82名、代表取締役は上田純史。
…ということはメール送信者の上田というのはおそらく社長だろう。
▼いわくにバス。
いわくにバスについて調べると他にもおかしな投稿が目に留まる。
(1)クレームをFacebookページでシェアしている。
(2)「社長の上田純史が悪いです!岩国から出て行け!」
(3)公式HP「弊社は不適切な業務執行が続いております。代表取締役の責任です」
(4)とにかく上田社長がボロクソに言われる。投稿者は社員?それとも社長本人?
(5)おそらく自虐ネタだろう。
(6)なんだこの文章は!
ざっと探しただけでも目を疑うような投稿がこんなに見つかった。恐るべしいわくにバス。社内で何が起きているのかさっぱり分からない。
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