【悲報】韓国の文在寅大統領、G20で会話に入れず終始キョロキョロ
netgeek 2018年12月2日|
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外交の天才と呼ばれることもある韓国の文在寅大統領は実はその噂に反しコミュニケーション能力が相当低いらしい。
G20でキョロキョロする文在寅大統領が話題に。
いち早くセンターポジションをGETした文在寅大統領。
※立ち位置は事前に決められていたという可能性もあり
しかし、周囲が和やかに歓談しているのに、なぜか棒立ち。
周囲が盛り上がる中、文在寅大統領はキョロキョロするばかりでついには鼻をいじりだした。
誰とも話していないのに作り笑顔を浮かべる様子が格好悪い。
会話に入りたいのか、後ろの二人を振り返って頷いたりする。が、口はつぐんだまま。
とここでカメラがプーチン大統領を捉える。真顔でキリッとしており格好良い。
右下のプーチン大統領は握手を交わして会話している。
その間、文在寅大統領は右を見たり、左を見たり、下を見たりと落ち着かない。中央左では安倍総理とトランプ大統領が会話している。
なぜ作り笑顔を浮かべているのか。これが外交の天才ということなのか？
棒立ち状態。
特に話すことがないのならそれでいいが、意味もなくキョロキョロしたり、作り笑顔を浮かべるのはみっともない。
センター最前列に陣取ったトランプ大統領と安倍総理は笑いながら話している。
こうしてG20の記念撮影は終わったのだが、その後も文在寅大統領はひとりぼっち。一連の動画、画像はネット上で急速にシェアされ「文在寅大統領の外交能力は非常に低い」と揶揄された。
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