SEALDs牛田「『就職できませんでした』は嘘でした!デマを流した奴はクズ」←自分じゃん(笑)
netgeek 2018年9月27日
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Twitterに「就職できませんでした」と投稿したSEALDs(解散済)の牛田悦正があの発言は嘘だったと発言を撤回し、周囲に当たり散らしている。精神不安定なのだろうか。
経緯まとめ。
牛田悦正は9月16日、現状で就職できていないと吐露した。
この投稿はネット上で拡散され、大変な注目を集めた。netgeekでは記事「元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だったのか…」を執筆したうえで、動画も作成した。
しかしその後、牛田悦正が「あれは釣りだった」と謎の宣言をしたうえで、猛烈な勢いでnetgeekを批判し始める。
かなり連投しており相当ムキになっていることが分かる。以下、netgeekの反論。
・釣りというのは自分はダメージを受けない状態で高みの見物をするから楽しいのであって自分自身をエサにしてどうする
・自分を犠牲にした自虐的な釣りだとしても、ネタバラシの段階で「面白い!」とはならないし周囲が不快になるだけ
・牛田は自分の過ちを認めており、だからこそ「ここまで釣れるとは思わなかった反省」と書いている
・だが問題は釣れた量にあるのではなく、釣りの仕方にある
・責任の所在が牛田にあることは明白なわけで、八つ当たりはやめてほしい
・「現状は調べれば分かるはず」というが、本人が情報を発信したのだから調べるまでもない
・牛田は芸能人ではない一般人なのだから素性はそんなに有名ではない
・netgeekの記事は牛田の「就職できませんでした」という発言を紹介したもので、それ自体は間違っていない
・「もっと品のあることをしてださい」←自分のことだろうか?
・「羞耻心とかないのかな」←自分のことだろうか?
・「クズな仕事」←自分のことだろうか?
リプライを連投する牛田悦正に対してnetgeekは次のように返信してみた。
返事はまだない。
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