netgeek

3

6年間で1日も休んでいない菅官房長官、朝5時に起きて運動する洗練されたライフスタイル

netgeek 2018年9月24日
 

プライベートが闇に包まれている菅義偉氏(69)という人物はどのような生活を送っているのか。インタビューで情報を聞き出した花田紀凱氏が少し語ってくれた。

洗練されたルーティン。

花田紀凱「菅さんは6年間1日も休んでないんですよ。朝5時に起きて5時半から新聞に目を通し、6時のNHKのニュースを見る。護衛の人が来るから健康のために40分ぐらい歩く。7時に朝ごはんを食べるんだけど、一人では食べません。色々な記者とか政治家とか情報を入れながら喋る。そして9時に官邸に入ってあとは休む時間もなく、会見を2回やったり人に会ったり。夜は最低2つの会合に出る。こういう生活を6年間、しかも土日は陳情とか役所の話を聞かなきゃいけない。大事だと思った役人の話は土日にたっぷり時間をとって聞くんですよ。それぐらいやってる。これは普通の人ではできませんよ。並の人ではできない」

「しかもあと3年やってくれって話じゃないですか(笑)」

花田紀凱「そうですよ(笑)安倍内閣は本当にいい加減なことはやっていないと知って頂きたいと思います」

国会をサボって旅行を楽しんでいた蓮舫とは大違いだ。

参考:国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた

誰が日本のために仕事をしてくれているのか、国民はしっかり観察して評価すべきだろう。

早起きして情報収集し、運動もする。朝ごはんもしっかり食べる。

6年間で1日も休んでいないということは健康状態も非常にいいのだろう。69歳にして現役バリバリで働く菅官房長官。そこにはお手本となるライフスタイルがあった。

あわせて読みたい→菅官房長官「携帯は4割値下げしろ。てめーら公共の電波を使って寡占で儲けすぎだ」

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (3)

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!