6年間で1日も休んでいない菅官房長官、朝5時に起きて運動する洗練されたライフスタイル
netgeek 2018年9月24日
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洗練されたルーティン。
「菅さんは官房長官になってから6年間、1日も休んでない。朝5時に起き、新聞に目を通し、NHKのニュースを見、ウォーキング、朝御飯は、記者や政治家、ジャーナリストらと情報を入れながら食べ、官邸に入り休む時間もなく仕事、夜は最低2つの会合、土日は陳情や役人と…」「しかもあと3年やってくれと」 pic.twitter.com/L1O0l7fguH
— camomille (@camomillem) September 22, 2018
花田紀凱「菅さんは6年間1日も休んでないんですよ。朝5時に起きて5時半から新聞に目を通し、6時のNHKのニュースを見る。護衛の人が来るから健康のために40分ぐらい歩く。7時に朝ごはんを食べるんだけど、一人では食べません。色々な記者とか政治家とか情報を入れながら喋る。そして9時に官邸に入ってあとは休む時間もなく、会見を2回やったり人に会ったり。夜は最低2つの会合に出る。こういう生活を6年間、しかも土日は陳情とか役所の話を聞かなきゃいけない。大事だと思った役人の話は土日にたっぷり時間をとって聞くんですよ。それぐらいやってる。これは普通の人ではできませんよ。並の人ではできない」
「しかもあと3年やってくれって話じゃないですか(笑)」
花田紀凱「そうですよ(笑)安倍内閣は本当にいい加減なことはやっていないと知って頂きたいと思います」
国会をサボって旅行を楽しんでいた蓮舫とは大違いだ。
参考:国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた
誰が日本のために仕事をしてくれているのか、国民はしっかり観察して評価すべきだろう。
早起きして情報収集し、運動もする。朝ごはんもしっかり食べる。
6年間で1日も休んでいないということは健康状態も非常にいいのだろう。69歳にして現役バリバリで働く菅官房長官。そこにはお手本となるライフスタイルがあった。
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