池上彰のプロ子供を使った反日番組、朝日新聞がスポンサーだった?それとも前の番組?
netgeek 2018年9月10日
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前回の記事:【炎上】池上彰、小学生の安倍総理バッシングを聞いて満面の笑み
安倍総理バッシングの声が多かったのはこのせいか?
池上彰のプロ子供を使った反日番組、朝日新聞がスポンサーだったhttps://t.co/9ZoHmSHtLb pic.twitter.com/dTo1IFhTmN
— netgeek (@netgeek_0915) September 11, 2018
「提供 朝日新聞」の文字が…。ただしこれは「前の番組のスポンサーを紹介しているだけ」という言う人もいる。
ネット上では複数の人がこの事実に気づいて指摘していた。
もちろん新聞社がTV番組のスポンサーを務めることは何もおかしいことではない。しかしこの番組では子役を使った反日的な発言が大炎上したわけで、朝日新聞の反日思想と合致するのが偶然だとは思えない。
悪いのは陰で糸を引いた大人たちだ。池上彰の番組についてはこの他にも有識者の意見をパクっていると告発されたばかり。それだけに番組構成にも不正・偏向があったのではないかと疑われる。
自由に話せるトーク番組と言えども例えば以下のように偏向することができる。
・キャスティングの時点で選別する
・テーマを誘導的なものにする
・話を誘導する
・都合の悪いところはカットする
池上彰は普段、ニュース解説者として他人に厳しい意見をぶつけることもあるのに、自分の番組はボロボロ。数多くの問題について一つずつ丹念に改善していかないと視聴者離れがますます進むだろう。
【追記】
価格.comのテレビ紹介情報に「朝日新聞」の文字を見つけた。
ネット上では朝日新聞がスポンサーになった経緯について「本当は札幌で行われるサッカーのスポンサーだったが、地震で中止され、この番組に振り返られた」という指摘がなされている。
【追記】
番組エンディング前にロッテとハピネットが提供として紹介されたとのこと。
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