2018ベストドッグ写真に選ばれた15作品
netgeek 2018年8月4日
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素晴らしい写真15連発。
1.遊び部門。早朝、3匹の犬と海辺に遊びにきた飼い主は日の出の瞬間に綺麗な写真を撮ることに成功した。ちょうどポメラニアンのリリーがまるで子犬のようにはしゃいでシャボン玉を追いかけ始めたのだ。ナイスタイミングな写真が撮れた。
2.子犬部門。毛布を敷いたら犬のスニッカーズが転がり始めたので写真を撮った。自然の中で小さな体をダイナミックに動かす子犬の姿はあまりにも可愛い。
3.人間の親友部門。ゴールデンレトリバーのルビー・ルー。
4.遊ぶ犬部門。すごい!小さな犬が空を飛んでいる!その姿はスーパーマン、いやこれはもはやスーパーワンだ。
5.私が犬を愛する理由部門。3年前から写真撮影を趣味にし始めた人物による作品。
6.こちらも人間の親友部門の入選作品。砂浜で撮られた1枚。昼寝する飼い主の顔を犬が顎置きに使っているぞ。
7.遊び部門。生き生きとした犬の表情と躍動感あふれる動きがナイス。普通に撮ったらブレそうなのに、うまく撮影した。
8.遊び部門。「2月で雪が降った後。外は寒いのに、うちの犬たちは元気に遊び回っていました」
9.救助犬部門。クリスティーナは11年前、飼い主と共に村に引っ越してきた。
10.補助犬部門。立派な補助犬になるために訓練中。でもたまには休憩も必要だよね。
11.若い犬部門。大雨が降った後、犬のユアンは飼い主とともに妹を公園まで迎えにいった。そのとき地面に大きな水たまりができているのを発見。水の中に見知らぬ犬がいる…。
12.救助犬部門。「性格がシャイな犬のマグダは、下の子が幼稚園に行ってしまうといつもひっくり返って昼寝するんです」
13.遊び部門。写真につけられたタイトルは「砂のモンスター」。
14.子犬カテゴリー。周囲を全てぼかして犬だけに焦点をあわせた1枚。
15.私が犬を好きな理由部門。「うちの犬はとってこい遊びが終わるとボールの上に顎を置いて休憩するんです。ボールが大好きみたい」