安倍総理のマスクを踏み潰すブルドーザーデモ、抗議の仕方がおかしいと騒ぎに
netgeek 2018年8月4日
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反安倍政権派の人間が行っているブルドーザーデモがおかしいとネット上で炎上している。意見を発するのは自由だが、過度に暴力的なパフォーマンスを行うのはいかがなものか。
一体何を目指しているのかとドン引きしてしまう。
こんな抗議の仕方があると思います?
人権とか語れます? pic.twitter.com/ag5Fp0P6cA— ねこおぢさん (@necoodisan) July 29, 2018
実はこれは2014年8月2日に行われた「ファシズム潰せ!安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ @代々木公園ケヤキ並木」の映像。だが反安倍政権派がどのような思想をもっているかを知るのに非常に分かりやすい。
憲法改正で自衛隊の明記を目指す安倍総理に対し、反対派は解釈を暴走させて「日本を戦争をする国にするな!」と声高に叫ぶ。そして矛盾したことに、自分たちが最も暴力的な存在に成り下がっているのだ。
▼この日のデモはなんとブルドーザーを出動させている。
▼と、そこに安倍総理のマスクが。
▼そのまま踏み潰す。
▼後輪にも踏まれ、マスクはぺしゃんこに。安倍総理としては命の危険さえ感じるだろう。
▼デモ隊には子供も混じっている。ひどい有り様だ。
こうした連中の目的は、実は平和を訴えることではなく日本弱体化にあるのではないだろうか。安倍総理は憲法改正を目指すと発言したときから急激にアンチが増え、バッシングされ始めた。
日本の国土を虎視眈々と狙う諸外国としては日本が強い国になってしまうと困るのだろう。
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