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【西日本豪雨】アメリカ海兵隊の大佐、自ら排水溝に入ってボランティアしていた

netgeek 2018年7月30日
 

西日本豪雨で被災した日本人を助けるために米兵たちがトモダチ作戦を実行してくれたのはすでに紹介した。その過程で、米海兵隊岩国航空基地(山口県岩国市)の海兵隊員が非常に辛い仕事をやってくれていたことを追加で紹介したい。

普通の人は絶対に嫌がる仕事。

写真に映るのはリチャード・ファースト大佐。

この日、被災した日本を助けるために休み返上で出動したリチャード・ファースト大佐は最も辛い仕事を部下にやらせることなく、自ら率先して行った。泥やゴミで詰まっている排水口を綺麗にすべく手作業で地道に掃除していく。

外にいるだけでも熱中症になりそうなのに、排水口の中で作業すると汗が噴き出る。臭いや汚れも気になるところだが、大佐は黙々と作業する。

ジーンズの大半が濡れている点に注目。排水口の奥には這いつくばって作業しないといけない箇所があるのだ。

こちらの排水口はかなり狭く、作業が難航。奥に泥が詰まっているのが確認できる。

また別の排水口。ここに手をついて顔を突っ込むだけでも勇気がいるのに…。

日本のためにここまで協力してくれるのかと涙が出そうになる。在日米軍については一部の政治思想の強い者たちが反対しているが、平和に貢献してくれているのは間違いないだろう。

在日米軍のボランティア活動を知った安倍総理も丁寧に感謝の気持ちを伝えている。

しかしよくよく考えれば、普段命懸けで訓練している海兵隊員からすれば、命を落とす恐れのない作業などお手の物なのかもしれない。やはり日頃から訓練を積んでいる人間は精神的な強さも違うと実感させられた。

なおnetgeekでは以前、米軍の海兵隊員たちが土砂を掘り起こす作業を手伝ってくれたと記事にしていた。

圧倒的な人手不足に陥り、高齢者たちが困る中で、突然屈強な男たちがトモダチ作戦と称してボランティアにやってきてくれたのだ。作業はどんどんと進み、被災者たちはみんな感謝していた。

参考:【西日本豪雨】米軍がトモダチ作戦実行!炎天下の中、休みの日にボランティア

これこそが本物の価値あるボランティアというものだろう。休みの日に助けに来てくれた米兵たちに感謝したい。

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