【炎上】小西ひろゆき議員、安倍総理を麻原彰晃に例えて「安倍真理教を打破しなければ」
netgeek 2018年7月8日
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「安倍真理教」と表現。
オウム真理教では教祖が唱える荒唐無稽な教義に洗脳されたエリートらが大量殺人を犯した。
今の日本は、安倍総理が唱える「昭和47年見解の中に9条の基本論理が書かれている」という荒唐無稽な虚偽を各層エリートらが黙殺し、国民を戦争に巻き込もうとしている。
皆で、安倍真理教を打破しなければ。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 7, 2018
オウム真理教がカルトだと気付いた時には既に被害者が出ていた。安倍総理の解釈変更がペテンであり、カルトそのものであることに早く声を上げなければならない。https://t.co/Rn6lJlDThj https://t.co/tqHQyeaj4e
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 7, 2018
小西ひろゆき議員は以前から事あるごとに無理やり安倍総理バッシングに繋げることで度々批判されてきた。そして今回もいつものように麻原彰晃に絡めて安倍総理を叩いたのだ。
だが問題はその内容。安倍総理が憲法改正で戦争を起こそうとしているという事実はないのに、勝手に妄想を膨らませて周囲を洗脳していると批判する。もはや頭がおかしくなっているのは小西ひろゆき議員のほうではないか。まさに小西ひろゆき議員がカルトだと気付いたときにはすでに被害者が出ていたという話だ。
参考にすべきは周囲の声だろう。Twitterでは安倍総理を擁護し、小西ひろゆき議員を責める声が多数寄せられている。「安倍真理教」と間違いなく名誉毀損な発言を行った小西ひろゆき議員は責任を取って議員を辞職すべきだろう。
おまけ。
(1)安倍晋三氏の若い頃の写真。育ちが良さそう。
(2)麻原彰晃こと松本智津夫の若い頃。
この頃はまだ宗教におけるお笑い枠であり、とんねるずやビートたけしの番組にも出演していた。宗教ブームもあり、テレビ局も油断していたのだろう。
それがいつの間にか危険団体となり、とんでもない事件を起こすように。麻原彰晃の狙いは何だったのか。最後まで語られることはなかった。
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