【炎上】NHKが救助待ちの被災者に取材ネタをたかる
netgeek 2018年7月8日
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岡山県を襲った大雨についてNHK取材班の常軌を逸した取材活動が炎上している。まさにマスゴミの本領発揮といったところ。
NHKの悪事をまとめてみた(ツイートはすでに削除済み)
「家が冠水し車庫の上に避難している。助けに来てほしい」と住所とともに投稿した女性。NHK社会部というアカウントがすかさず「投稿された内容についてお聞きしたことがあり…」とリプライを送る。
こちらも同じ。救助待ちの被災者に対して「被害についてお話をお伺いしたい」と無神経に送る。被災者はスマホの充電がなくなっていく中で命を守るために投稿しているのに、こんな間抜けなリプライを送るべきではないだろう。
要するにNHKは被災者のことなどどうでもいいから、仕事の成果をあげるためにネタが欲しいだけなのだ。担当者はあまりにも無神経でもはやサイコパスといえよう。
被災者の状況はこんな様子。飲み物も食べ物もトイレもない中でひたすら助けのボートが来るのを待つのみ。
このような事態を把握しているNHKはそれでもネタが欲しいから「大変な状況の中申し訳ございません」と前置きしたうえで取材を申し込む。放送用に写真や動画が欲しい、あるいは話が聞きたいということだろう。
NHK社会部の取材攻勢は凄まじいものがあり、救助待ちの人に片っ端からリプライを送っている。
アカウントで見ると一目瞭然。これがサイコパスの仕事か。
さらにはダイレクトメッセージも送ってくる。
こうしたNHKの悪事はすぐにネット上で批判され始め、炎上状態に。netgeek編集部が確認したところ、NHK社会部の一連のツイートは現在は全て削除済みだった。しかしキャプチャ画像で証拠をとっておいた人はさすが。
一体何のために仕事をしているのか?これではNHK社会部というよりNHK反社会部ではないか。
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