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【炎上】東京オリンピック、「ボランティア」と称してプロレベルの能力をタダで募集

腹BLACK 2018年6月14日
 

2020年の東京オリンピック開催に向けてボランティアが募集され、その募集要項にある労働環境があまりにも劣悪だと批判の声があがっている。

9分野で計8万人を募集中。

出典:https://twitter.com/shijin_ni_naren/status/1006498607971721216

まず仕事内容を見て気になるのは、素人のボランティアでできるレベルではなくプロに求められる能力が必要だということ。通訳、治療、ドーピング検査、取材活動など、本来ならば専門家にお金を払って依頼するところを無料のボランティアで済ませようとしているのだ。

専門家レベルの知識をタダで使いたいという商魂たくましい根性が腹立たしい。

これより前、東京五輪のボランティアは労働環境もひどく悪いとざわめきが広がっていた。当初の募集要項では「1日8時間勤務で計10日以上の活動」が条件だったが、「1日8時間(休憩を含む)で5日以内の活動」に改められた。

もっとも、事の本質は労働時間ではなく、労働に対する対価を払わない点に問題があるといえる。

さらにボランティアスタッフは交通費や宿泊費まで自費。

頑張って働けば働くほど自分のお金がなくなっていくという奇妙なシステムなのだ。

NHKの世論調査によると「ボランティアに参加したい」という意見が15%。

だが実際には金銭面でひどく負担がかかると気付き、応募には至らない。ボランティアの数が不足状態にあることについて運営サイドは「やりがいをPRしていく」と典型的なブラック企業のような説明をしている。

これはまさにやりがい搾取というもの。オリンピックにおいても日本の悪しき慣習を目の当たりにするようで非常に不快だ。

出典:https://twitter.com/raiden480/status/1007053456278937601

タダ働きさせるのではなく、きちんとお金を払ってほしい。

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