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【速報】朝日新聞がタイトル改竄

netgeek 2018年3月16日
 

森友文書にかかわる書き換え(改竄)問題で、朝日新聞があろうことか自身も同じ不正に手を染めていたことが分かった。

誤解を招くタイトルで拡散した後に、こっそりと書き換え。

記事は菅官房長官の記者会見での証言を紹介したもの。

菅官房長官は「書き換え前と思われる文書が見つかったと3月6日に私(菅官房長官)のところに報告が入り、調査を指示。安倍総理も同じタイミングで事態を承知した。3月11日に書き換えがあったと財務省から報告を受け、書き換えがあったことが確定した」と説明した。

つまり菅官房長官と安倍総理が事前把握していたのはあくまで改竄の可能性であり、朝日新聞のタイトルはミスリードだったことが分かる。タイトルだけ見れば不正を知っていたのに黙認したようではないか。実際には調査を行うように正しい指示を出していた。

その後、朝日新聞は一切の謝罪・訂正をすることなくタイトルを改竄した。多くの一般人、そして政治家が改竄前の記事を見てツイートしている。

▼有田芳生。

▼蓮舫。

▼玉木雄一郎。

ネット上ではわざわざ記事リンクをクリックして精読しないで、タイトルだけで条件反射でコメントしてしまう人が多くいる。朝日新聞が事実関係を捏造し、野党の政治家が拡散、そして朝日新聞が証拠隠滅を図るという流れは絶対に間違っている。

重要な事実として現在も朝日新聞の間違ったツイートは削除されず、今も誤解を招くタイトルが拡散され続けている。

1,320リツイートもされている点に注目。

改竄を批判する記事で自身も改竄を犯してしまったというのは何ともおかしな話。Googleが嘘の新聞と認定したのも納得の仕事だ。

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