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立川志らく「山中伸弥教授が辞めたら人類の損失。マスコミは煽るな」

腹BLACK 2018年1月24日
 

山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、山水康平助教(36)がデータの捏造を行っていたことが判明した。マスコミが責任者問題として山中伸弥教授の辞任を煽るも、世間からは「辞めるべきではない」という声が多数聞かれる。

部下がiPS細胞の効果を捏造して発表していたという話。

山水康平助教は「iPS細胞で脳の血管をつくることに成功した」と発表していた。

※助教というのは教授、准教授、講師の次の職階。助手のようなもの。

しかし外部から疑いの声が寄せられ、調査することに。

結果、グラフなどがでっちあげられたものと判明した。

山水康平助教はすでに不正を認めており「論文の見栄えをよくしたかった」と話している。

責任者である山中伸弥教授は一通り事情を説明した後、頭を下げて謝罪した。

謝罪会見では記者が山中伸弥教授に対して「辞任する考えはないのか?」と詰め寄る場面もみられた。だが、これには反発の声が多数寄せられることになる。

代表意見として立川志らく氏の指摘を紹介しておきたい。

立川志らく「これで山中教授がもしお辞めになったとしたらiPS細胞の研究は白紙に戻りかねないので、人類の損失になりますから。記者の人が辞任を煽るような言い方をしてますけど、記者は『こんなことでお辞めにならないでください』ぐらい言えばいいんですよ。メディアは辞めさせる力はあるけども、辞めさせない力もあるわけですから、私はお辞めになるべきではないと思いますね」

恵俊彰「そうですよね」

山中伸弥教授はすでに辞任の可能性も示唆したわけであり、マスコミがバッシングし続ければ精神的に追い詰められてしまう。立川志らく氏が言及したように、ここで応援の声を届けるのが本来のマスコミのあるべき姿ではないだろうか。

netgeekではアンケートをとってみた。

「辞めるべき」という意見はかなりの少数派。もし山中伸弥教授が辞任したら、すぐにアメリカやシンガポールから高額のオファーが来て日本の貴重な人材を引き抜かれてしまうという声もちらほら。マスコミには正しい理念の下で正しい報道をしてもらいたい。

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