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立憲民主党「加計学園問題に100%の質問時間を費やしても良い」←北朝鮮、憲法改正、少子化対策は?

netgeek 2017年11月15日
 

質問時間の配分をめぐって揺れる国会において、立憲民主党の川内博史議員が日本国民のニーズを無視した発言を行った。

とんでもなく勘違いしている。もう加計学園問題の追及はいらないのに…。

大半の国民はもう加戸前知事の証言で安倍総理の潔白が証明されたと考えており、さらに愛媛県をはじめ地方の獣医師不足が深刻だということを知った。悪いのは既得権益をむさぼっている獣医師会で、悪徳団体が政治家に献金をばらまいて操っていたという話。

これ以上、加計学園問題を追及するならば献金を受け取っていた人物や既得権益団体の不正を詳しく調べてほしい。それで誰が悪かったのか決着がつくだろう。

国会の運営には膨大なコストがかかっているのだから生産性のないことに時間を費やさないでほしい。

北朝鮮有事や拉致問題、経済、少子化対策、憲法改正など、優先順位の高い議論はいくらでもあるのに、野党はここにきて「全部の時間を加計学園問題の質問にあてても良い」ととんでもないことを言い出した。一体何を考えているのか。

川内博史議員について調べたところ、「アベノクライシス」という安倍総理をバッシングする本を出していることが分かった。

他人の仕事にケチをつけるだけで当の本人は何ら生産性を生み出していないのが実情。はっきり言って国民のために働かない野党は不要。安倍政権を潰して自分たちが権力を握りたいがために揚げ足取りに注力する様子はあまりにも痛々しい。

国民はそんな裏の魂胆を見抜き、野党の政治家を白けた目で見ている。

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