北朝鮮ミサイルについて分かった7つの最新情報
netgeek 2017年8月29日
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7つの最新情報まとめ。
1.ミサイルは襟裳岬の東1,180kmに落下した。地図で確認すると以下の通り。6時7分に北海道上空を通過し、6時12分に3つに分離して落下した。発射されてから日本に到達するまで9分しかないことが分かった。この間に少しでも身を守る行動をとらなければならない。
出典:https://twitter.com/wadamasamune/status/902290205188571136
2.この付近は漁船が無数にちらばっており、被害を受ける恐れもあった。
3.今回はJアラートやメディアの放送よりも為替アラートのほうが早かった。北朝鮮がインサイダー取引をしているという噂あり。確かに確実に大儲けできる手段であり、これまでのミサイル発射もビジネスだったという可能性が脳裏をよぎる。
▼ユーロ円。
▼ドル円。
出典:https://twitter.com/mad_AUGC/status/902278760971419649
4.安定のテレビ東京、アニメ「けものフレンズ」を放送し続ける大物っぷりを見せつける。ただし今回はテロップのみ掲載した。
出典:https://twitter.com/earlbox/status/902301541381554176
5.Jアラートを聞いた人の率直な感想。ミサイルが飛んできたらどうしようもないと思うのだが…。
6.核ミサイルが飛んできたらこうなる。ある日突然世界が終わる。
出典:https://twitter.com/tekitouaki/status/902280431571046402
7.日本政府がミサイルを撃ち落とさなかったのは予算の都合だと見られる。迎撃ミサイルは1発5億~20億円と高価なので被害が出ないと予測される場合は撃ち落とさない。しかし逆に言えば、国土が標的になっているミサイルは撃ち落としてくれるので安心か。
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