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前川喜平、具体的な計画が「なかった」から「あるか知らなかった」にすり替える奇跡の瞬間

腹BLACK 2017年7月25日
 

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文部科学省の前川喜平前事務次官が国会でおかしな主張を繰り返している。もはや勝負はついたも同然だろう。

前川喜平の矛盾答弁「京都産業大学には具体的な計画がなかった」―1分後→「具体的な計画があるか知らなかった」

小野寺五典「(前川喜平氏が)9月9日というお話をされました。9月9日には加計学園だけでなく京産大も検討されていたと思うのですが…。それは事実と違うでしょうか?」

前川喜平「京都産業大学に意向があるという話はしていましたけど、具体化したものではなかった。むしろその時点で具体的な計画として意識しておりましたのはやはり今治市の加計学園しかなかったわけであります」

小野寺五典「前川さんも実は獣医学部をつくる成熟した計画があるのは加計学園の岡山理科大学しかなくて、京都産業大学はそこまでいっていなかったという認識でしょうか?」

前川喜平「実際に京都産業大学がどの程度の具体化した計画を持っているかは私は承知しておりませんでした」

わずか1分の間に意見が変わっている。一体何を寝ぼけたことを言っているのか。

前川喜平の言い分は2つの点で矛盾している。

(1)「加計ありき」と批判した前川喜平自身が選択肢は加計学園しかなかったと認めてしまった。加計理事長が安倍総理の友人だからという話以前に、具体的計画がない京都産業大学は選ばれるわけがなかったということになってしまう。これはもう安倍総理は関係ない話だ。

(2)「京都産業大学には具体的な計画がなかった」と主張した後に、「具体的な計画があるのか知らなかった」と説明しており、状況に応じて意見を変えていることが分かる。

この点について前川喜平はうまく整合性の取れる追加説明を行うことはできないだろう。決定的なのは京都産業大学が自分たちは被害者ではないと証言したことだ。前川喜平の筋書きでは、総理のご意向で京都産業大学が不正に落選させられたと考えていたが、そもそも京都産業大学は開学準備が間に合わなくて公募に応募しなかっただけであった。

ということは加戸前知事が言っていた通りではないか。加計学園は10年も前から獣医学部の新設に向けて動いており、最もふさわしい学校だった。間違いなく選ばれて当然であり、審査にかかわっていた前川喜平も今回そのことを認める証言をした。

では何が問題だったのか。何も問題はないように思える。安倍総理の国家戦略特区で岩盤規制が突破され、獣医学部が新設されることで感染症対策をはじめとするライフサイエンスの分野が拡充する。アメリカに遅れを取っていた分野で巻き返しを図れる。

前川喜平は行政のあり方が歪められたと言い張っているが、歪んでいるのは自分の解釈ではないか。被害妄想を膨らませて暴走するのはもう終わりにしてほしい。

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