私はこのハムスターぐらい怠惰に生きたい
netgeek 2021年8月8日現代社会では頑張って働くことが美徳とされるが、ほんの少し前の海外の貴族階級は働くことなど労働階級がすることというのが常識だった。我々、日本人の感覚はもしかしたら間違っているのかもしれない。
これぐらい怠惰に生きたい。
出典:https://twitter.com/junso6985/status/1423960242669297667
撮影/許可:平 ハムスター @junso6985
布団で横になりながらおやつを食べるハムスター。部屋の明るさから見ておそらく昼間だろう。仕事もせず、ただごろごろして遊ぶだけの生活。これは現代の貴族であり、我々が模範とすべき理想の生き方なのかもしれない。
しかしそれにしてもハムスターが布団を使うというのは珍しい。寝心地はやはり良いのだろう。
飼い主はハムスターを愛しているようだ。ポケモンのピカチュウとサトシみたいな関係かも。
ズサーと滑りながら落ちる感じ。
「こちらハムスター。潜入に成功した」
添えた前足がチャーミング。何を見ているのだろう。
すやすや寝ている。
狭いところが落ち着く。ドクタースランプアラレちゃんの鬼みたいなキャラクターがこういう体型だった気がする。
やはりこのハムスターを人生の師匠としたい。これこそストレスのない理想の生き方だ。
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