「小西ひろゆき議員が応援に来てくれました」 効果はゼロのようだ
netgeek 2019年3月25日
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3月23日に船橋駅前で行われた立憲民主党の街頭演説について、小西ひろゆき議員の応援が全く無意味だとネット上がざわついている。
引きで撮ると一目瞭然。
まずは小西ひろゆき議員登場前の様子から。マイクをもって演説。立派なのぼり旗とプラカードもある。
出典:https://twitter.com/tsumagari1977/status/1109289267790929920
ビラを配っているところ。有権者は足を止めて話を聞いてくれているようだ。
頑張ってビラ配りをしている様子。
と、ここで小西ひろゆき議員が登場。つまがり俊明議員は「応援に来てくれました!」とツイートした。
しかし現場の全体像を見てみると全く応援の効果がない。むしろ避けられているような気さえする。
出典:https://twitter.com/yukorikkenma/status/1109293294415040512
それなりに知名度の高い国会議員が駅前に立って話しているのにここまで人が集まらないというのは寂しい。実際のところクイズ王や国民の敵として名高い小西ひろゆき議員の応援はマイナス効果なのではないだろうか。
そもそも一度は亡命宣言したのになぜまだ日本にいるのかが不思議でならない。
ちなみに以前、麻生太郎大臣が街頭演説したときの様子はこちら。
物凄い人の集まりようだ。同じ政治家なのに全く集客力のない小西ひろゆき議員。一体何がいけないのだろう…。
立憲民主党は次はサクラを用意しておくべきだと思う。
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