前川喜平のTwitter裏アカウントが見つかって反日発言が続々発掘中
netgeek 2018年3月19日
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2012年からの利用で反日発言がたくさん。こんな人物が文部科学事務次官だったとは…。
問題のアカウントは「前川喜平」という名前を出さずに6人のみをフォローしている。その中には東京新聞・望月衣塑子記者も含まれており、お察しといったところ。基本的には自分の独り言を垂れ流すアカウントとして使っているようだ。
このアカウントは過去に多数、前川喜平氏のスケジュールと一致する発言を行っていたため、特定に繋がった。また、ごく一部の人間は昔からこのアカウントのことを知っていたようだ。
現在はアカウントが非公開にされ閲覧できなくなっている。netgeek編集部ではアカウントが非公開にされる前からひっそりと調査を進め、前川喜平氏の問題発言を集めていた。ざっと紹介していきたい。
(1)「天皇は廃止すべき」「安倍総理が君が代で仕事始めを行うのはグロテスク」
(2)前川喜平は極左の人間ということが分かる。
(3)制服向上委員会が好き。※「制服向上委員会」というのはアイドルグループ
(4)鳥越俊太郎を応援していた。
(5)靖国神社反対派。
(6)自身の立場と矛盾した思想をもっている。
(7)少なくとも2013年からずっと安倍総理のことが大嫌いなようだ。
(8)安倍総理にケチをつけたがる。こうしてTwitterで1人ひっそりと愚痴をこぼすのはひどく根暗といった印象。
(9)「百田尚樹は頭がおかしい」
(10)2014年も安倍総理が嫌い。
(11)「吉永小百合を総理大臣にしたい」
前川喜平氏としてはひっそりと自分の本音を垂れ流して憂さを晴らすために使っていたのに、加計学園問題の告発ですっかり有名になってしまい、ここに来て負の遺産で苦しむことになったといったところ。
アカウントを消すことさえしないものの、今ではフォロー申請をことごとくブロックして対応している。
なんとも虚しい人ではないか。総合的に考えるに、前川喜平氏は安倍憎しの気持ちを暴走させてしまい、安倍総理が不正をやったに違いないと思い込んでしまったのだろう。加計学園問題では結局、何の証拠も提示できず、「~だと思った」という主観を述べるにとどまった。
その後、加戸前知事が獣医学部新設の必要性について歴史的な経緯を踏まえて解説してくれたおかげで、前川喜平氏がいかに間違っているかが世間に知れ渡ることになったのは言うまでもない。
反日の気持ちを隠し持っていた前川喜平氏、こんな人物は到底信用できない。「日本の右傾化を憂慮する」というが自分が左にいるから普通の人が右にいるように思えるだけ。日本のことが嫌いなら日本から出ていってほしい。
【追記】
2019年6月に前川喜平氏が自分のアカウントだと認めた。
続きの記事:前川喜平がTwitterを公開。波紋を呼ぶ…
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