津田大介「DHCダメ。ファンケルにしよう」→ファンケルの会長は安倍総理のゴルフ仲間
netgeek 2018年3月6日
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津田大介が政治的信念があわないという理由でDHCのサプリを買うのをやめていると明かした。しかしながら代わりに選んでいるファンケルにはとんでもないオチが待っていた。
右寄りの思想をもつ企業が気に入らない津田大介。不買運動を宣言する。
添付された画像ではゴーゴーカレーの宮森代表が「新人研修に靖国神社への参拝を含めている」と話している。
津田大介はこの部分がどうしても気に入らず、また靖国参拝の事実をネット上で広めたいという思いからわざわざTwitterに画像を添付し、不買運動を行うと宣言した。不買の理由はDHCについても同じで政治的信念があわないから。
だがファンケルの池森賢二会長はなんと津田大介が嫌う安倍総理とゴルフをする仲であることが分かった。
津田大介は思想に生きるのではなく思想に生かされる非常に不幸な人間という印象。自分が損するだけなのに、なにを馬鹿なことをやっているのか。政治的偏向が暴走して今や一挙手一投足が周囲から笑われる人間になってしまっている。
さらに過去の発言にも矛盾が見つかる。
2011年に他人に対して不買運動はやりすぎだと指摘していた。まさか2018年になって自分が不買運動をしているとは…。
2018年、「他人が食べるものを気にするな」と主張するが…。
遡ること2014年、安倍総理が食べるものをわざわざ気にしていた。これも大きな矛盾。
恣意的な発言をするにも程がある。津田大介は確固たる信念がなく、その場しのぎで都合のいい発言をするからこうした整合性のとれない主張が頻発するのだ。
今や見た目さえも何が本当か分からなくなってしまった津田大介。
DHCもファンケルもダメということでこの調子でどんどん自分で自分の首を絞めていってほしい。
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