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蓮舫のパスポートに「ソウル・駐韓大使館」と書かれている謎。韓国の華僑だったのか?

netgeek 2017年7月20日
 

台湾の国籍離脱証明書と期限の切れたパスポートを公開した蓮舫に不審な点があると多数の声があがっている。

謝蓮舫のパスポートになぜか韓国の表記が。

パスポートには3箇所に渡り、「中華民国駐韓大使館(京)」「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA IN SEOUL(TOKYO)」「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA・SEOUL」の文字が。台湾の国籍が残っていたと公表した蓮舫のパスポートに韓国からみの表記があるのはなぜなのだろう。

ネット上では即座に話題になり、2つの仮説が浮上した。

(1)蓮舫が韓国の華僑だった説。

蓮舫の家系、特に母親の出自については不明なところが多い。実は台湾の国籍を持ちながら韓国に居住していたためパスポートの発行が最寄りの駐韓大使館になった。そうであれば韓国の国籍も持っていた可能性があり、四重国籍という可能性も脳裏をよぎる。

(2)国交がなかったので代行した説。

当時の日本は台湾と国交がなかったので台湾に直接パスポートを発行してもらうことができず、韓国ソウルにある台湾大使館を経由してパスポートを発行してもらった。この場合は国籍問題は絡まないが、パスポートがない状態で韓国に行けたのかという疑問は残る。証明書の写真は一体どこで撮ったものなのだろう。

蓮舫はこの不可解な点について、きちんと国民に説明責任を果たす義務がある。改めて親にも自分の出自を確認しておく必要があるだろう。

そもそも蓮舫が公開した国籍喪失許可証書は写真がポスターの使い回しで明らかにおかしかった。

ポスターでは胸元に黒いシャツ部分が見えるが、国籍喪失許可証書ではその部分をカットして転用していることが分かる。まるでコピペで作ったような書類でいまいち信頼できないというのが日本国民の大方の見方だ。

無効な証明写真の一例を確認するとまさに左下の写真が蓮舫に当てはまる。

事実、複数の台湾人が「台湾は写真審査が非常に厳しいので蓮舫の斜め向きの写真では許可されない」「絶対にありえない」「この写真は許されない。やり直しになる」とコメントしていた。政治家であるから特別な便宜が図られた可能性もあるが、しかしそれにしてもポスターの写真を転用するというのはあまりにも軽率だ。

韓国に住んでいたことはあるのか?韓国の血は流れていないのか?韓国籍は持っていないのか?次々と浮かび上がる疑念を晴らすべく蓮舫にはきちんと何があったのかを説明してほしい。

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