【炎上】共産党・小池晃がしばき隊のTシャツを着て演説
netgeek 2017年7月10日
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反社会的組織と結託していると認めたも同然。
▼当初、ジャケットを着ていた小池晃氏。
▼ジャケットを脱ぐとなんと有名なしばき隊のTシャツを着ていた。
▼TOKYO AGAINST FASCISMと書かれている。
出典:https://twitter.com/CatNewsAgency/status/884011286165508097
これまで共産党としばき隊は癒着が疑われていたが、共産党関係者が疑惑を否定するなどいまひとつ決定的な証拠がつかめなかった。先日の秋葉原での「安倍やめろ」コールでもしばき隊メンバーと共産党は密接に協力しあっていたという噂が飛び交ったものの、有田芳生氏が「共産党の組織的な行動ではない」と否定し、真相は闇の中へ。
しかし今回、小池晃氏がこうして堂々としばき隊Tシャツを着て演説したことで疑惑が確証に変わった。
しばき隊はオンラインショップCRACSTOREにてC.R.A.C.(対レイシスト行動集団)名義でオリジナルグッズをネット販売している。
▼TOKYO AGAINST FASCISM、2,000円。
▼白バージョン。
▼よく似たTOKYO AGAINST RACISMバージョンもあり。
Tシャツが話題になる中、小池晃氏は「タダで貰ったのではなく、ちゃんと買った」と強調する。これはしばき隊の資金源に貢献したとアピールするためだ。
共産党としてはしばき隊とタッグを組んでいるのが世間にバレ始め、もはや正体を隠すことを諦めたということなのだろう。小池晃氏は演説の最中にジャケットを脱いでしばき隊Tシャツを見せることで観衆の盛り上がりを演出した。とはいえ一般人はドン引きするだけだが…。
有田芳生氏は7日に「しばき隊は路上の同志」という表現をした。これもまた隠そうとしていない証左だ。
有田ヨシフ講演会収支報告書によると、平成27年にしばき隊の伊藤大介から10万円の献金を受けている。
共通の目標のために互いに便宜を図り、協力し合う。そういえばSEALDsにも裏で操っている団体がいると良からぬ噂が立っていた。しばき隊の正体を知れば共産党がいかに間違っているかが分かるはずだ。
そもそも「しばき隊」という暴力的な名前の時点で反社会的なことは明白なのだから。
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