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病院が警告。トイレットペーパーを三角形にしてはいけない理由

腹BLACK 2017年6月1日
 

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トイレットペーパーを次の人のために三角形に折るという行為は実は感染リスクが高く、危険であることが分かった。

病院のトイレに貼ってあった警告文。「トイレットペーパーを三角形にしないで!」

出典:https://twitter.com/Lhn_087/status/868712736452091904

一見よく分からないお願いで、もしかしたら「三角形にしてください」の間違いではないかとも思われるが、その下にはきちんと理由が説明されている。用を足した後の不潔な手でトイレットペーパーを触ると細菌などの微生物が付着し、細菌感染するリスクが高くなるのだという。

これは世間の常識を覆す病院の先生ならではの知識。よくぞ教えてくれたという内容だ。

そもそも大腸菌にとってトイレットペーパーの繊維はザルのようなもので、簡単に奥深くまで浸透してしまう。

調べたところ中部大学の武田邦彦教授はかねてよりトイレットペーパーは不潔なので気をつけたほうがいいと警鐘を鳴らしていた。10枚重ねでも清潔ではなく、20枚でもダメ。1991年に日本防菌防黴学会が発表したところによると36枚重ねでようやく大腸菌の付着を防ぐことができたのだという。

トイレットペーパーを経由して細菌に感染してしまうとはなんとも恐ろしい話だ。きっと当の本人はどこで感染したかも分からず、首を傾げるのだろう。

トイレットペーパーの三角折りが思いやりだなんてインチキマナーは今すぐ捨てよう。

科学技術の進歩で昔の常識が覆ることは多々ある。そもそも三角折りがマナーがいいとされる理由も今ひとつ納得感がないものだった。これからはトイレットペーパーの三角折りは不潔なのだという知識を広めたい。

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