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東大新入生の民進党支持率は3.4%!どこかの偏差値28とは大違いだわ

netgeek 2017年4月23日
 

東京大学新聞が東大新入生を対象にアンケートを実施した結果、驚くべき実態が明らかになった。

2016年に比べて自民支持、民進不支持が増えている。

支持する政党を尋ねると、自由民主党が36%で最多。民進党(3%)、日本共産党(2%)、日本維新の会(2%)が続いたが、昨年同様自由民主党が圧倒的支持を集めた。「支持政党はない」は39%、「分からない」は15%だった。

http://www.todaishimbun.org/survey20170422/

森友学園問題であれだけ安倍政権が攻撃されたにもかかわらずこの結果というのは非常に興味深い。自民党は支持率を大きく上げ、一方で民進党はただでさえ4.5%と低かった支持率が3.4%に低下。これはもう蓮舫代表の責任問題に発展しかねない緊急事態だ。

これまで自民党や安倍総理を支持する意見をネット上で発信すると、それが気に入らない者たちはことごとく「ネトウヨ」という蔑称で呼んで攻撃した。しかし、こうした客観的なデータを見るに、ごく普通の人が安倍総理率いる自民党を支持し、むしろ極めて少数の者が民進党や共産党(支持率2.0%)を支持していることが分かる。

裏を返せば96.6%が民進党を支持していないと言っても過言ではない。もはやその存在価値は皆無に等しい。

同じ学生といえども、やはり偏差値の違いは思想の違いにも影響しているようだ。

奥田愛基を代表的存在とする偏差値28集団のSEALDsはこれまで声を大にして活動していたものの、全く結果を出すことができなかった。それどころか応援した団体が相次いで悲惨な目にあい、キングボンビーという不名誉なあだ名までつけられてしまった。

誤った前提で突っ走ってしまうSEALDsメンバーとは違い、東大新入生は正しく情報収集し、自分の頭で判断できるということなのだろう。

今回のアンケート結果について蓮舫代表に意見を聞いてみたい。

民進党の代表が蓮舫氏になってから支持率がどんどん下がっていく現象はもはや食い止められそうもなく、民進党議員たちが違う道を歩むべく離脱を始めている。民進党には、しょうもない揚げ足取りから脱却し、政策面で勝負するよう党の方針を改めてほしい。

おまけ。

安倍昭恵夫人、「民進党は解散すべき」という意見に「いいね!」を押す。

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