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SEALDs奥田愛基「籠池を鴨池と間違えたってアホすぎる」←お前が言うなと話題に

netgeek 2017年3月24日
 

日本維新の会、下地ミキオ議員が森友学園の籠池理事長を誤って「鴨池」と表記したことについて元SEALDsの奥田愛基がケチをつけた。

3月23日、奥田愛基は下地ミキオ議員の訂正謝罪ツイートをリツイートしたうえで侮辱する発言を行った。

もちろん政治家が世間の関心事となっている人物の名前を間違えてしまうことは好ましくない。しかし、誰にもケアレスミスはあるもので、下地ミキオ議員は素直に謝っているから非難する必要はないのではないだろうか。

そして、なによりもよりによって奥田愛基がこのミスを咎めるのには違和感を覚える。過去に多数のスペルミス、ケアレスミスをして世間のひんしゅくを買ったあのSEALDs奥田愛基、偏差値28と有名な奥田愛基が他人を批判するのはおかしい。

ここで改めて奥田愛基のおバカ伝説をまとめておきたい。

(1)「HALLOWEEN PARADE(ハロウィン・パレード)」のスペルをことごとく間違える。

(2)「私たちは止まる」。安保法案を止めるという意味なら「WE WILL STOP IT」というふうに「it」が必要。

(3)SPEECH(スピーチ)をSPPECHと書く意味不明なミス。

(4)出したラップのCDは「はじめてのうんち」。

SEALDsの活動においてはこの他にも多数の誤りが見つかっており、特に政治的な見解については根本的に勘違いをしていてテレビカメラの前で大恥をかいたということも珍しくない。

常人には理解できないミスの数々に偏差値28の知能レベルはここまで低いのかと驚かされてしまう。

SEALDs奥田愛基は周囲からスペルミスなどを指摘されると黙って投稿を消してしまうことで有名。

SEALDsを解散させて以降、最近は大人しくしているようだが、つい数年前まではここまで恥を晒しまくっていた。そのような人物が政治家のたった一つの漢字の変換ミスで「アホすぎる…」とコメントするのは筋が通らない。

他人に厳しく自分に甘い奥田愛基、まずは中学生レベルの英語学習から勉強を始めてほしい。

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